18.10 摸打の消費時間の変化 /
摸打の消費時間から七対子ねらいが読めます。
七対子をやっている人は、摸打の消費時間に特徴があります。
ポイントはツモってきた瞬間です。目が三者の河へ行くわけです。いったん首が動くというか、目が動く、泳ぐというか、そんな状況が生まれます。
がドラです。例えば を引いてきて、似たようなピンズ同士があったとしたら、よく考えます。これは和了りたい手ですから、慎重に場を見渡して、 で手迷いしながら時間を消費して、生牌の を捨てるというパターンは多く見受けられます。